徳島県内の市町村広報誌や観光ガイドブック、地域情報誌など公共団体の刊行物などをひとつに集め、インターネット上で無料で閲覧ができる電子書籍ポータルサイト「tokushima ebooks」(トクシマイーブックス)に吉野川交流推進会議機関誌「四国三郎 吉野川」を掲載して頂けることになりました。
現在、vol.31〜vol.34まで掲載されておりますので、ぜひご覧下さい。
tokushima ebooksホームページはこちら
2016年1月27日水曜日
2016年1月5日火曜日
機関誌「四国三郎 吉野川 Vol.34」を掲載しました。
このたび、当推進会議の機関誌「四国三郎吉野川 Vol.34」を発行し、ホームページに掲載しました。
本号では、昨年8月に開催いたしました「日本三大河川シンポジウム2015」を中心に推進会議の1年の活動を紹介しております。
会員の皆様には冊子を送付するとともに、県関係施設や道の駅などにも設置していただきますので、お手にされた際にはぜひご覧下さい。
第1号〜第30号は特集記事抜粋、第31号〜は全ページPDFでご覧いただけます。
→機関誌「四国三郎吉野川」のページへ
本号では、昨年8月に開催いたしました「日本三大河川シンポジウム2015」を中心に推進会議の1年の活動を紹介しております。
会員の皆様には冊子を送付するとともに、県関係施設や道の駅などにも設置していただきますので、お手にされた際にはぜひご覧下さい。
第1号〜第30号は特集記事抜粋、第31号〜は全ページPDFでご覧いただけます。
→機関誌「四国三郎吉野川」のページへ
2016年1月1日金曜日
新年のご挨拶
新年、明けましておめでとうございます。
吉野川交流推進会議ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。
旧年中は、会員の皆様や地域の団体・企業の方々にご協力いただき、「アドプト・プログラム吉野川」の推進、「交流体験inよしのがわ」や「日本三大河川シンポジウム2015」など、様々な事業を円滑に実施することができました。事務局より心からお礼申し上げます。
本年も、吉野川の魅力を高める事業を積極的に実施し、その活動を県内外に情報発信してまいりますので、今後とも皆様方のご支援、ご協力をお願いいたします。
吉野川交流推進会議ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。
旧年中は、会員の皆様や地域の団体・企業の方々にご協力いただき、「アドプト・プログラム吉野川」の推進、「交流体験inよしのがわ」や「日本三大河川シンポジウム2015」など、様々な事業を円滑に実施することができました。事務局より心からお礼申し上げます。
本年も、吉野川の魅力を高める事業を積極的に実施し、その活動を県内外に情報発信してまいりますので、今後とも皆様方のご支援、ご協力をお願いいたします。
2016年元旦
吉野川交流推進会議事務局
2015年12月27日日曜日
第4回まるごと吉野川“魅力再発見”講座を開催しました!
吉野川渡し研究会の方々に講師になっていただき、平成27年11月29日(日)、第4回まるごと吉野川“魅力再発見”講座〜『四国三郎・吉野川』の渡し跡・石像物の遺産を巡る〜を開催しました。
募集定員いっぱいの23名に参加いただき、吉野川流域に残る渡し跡やその周辺の石像物遺産を訪ねました。現在、吉野川流域で唯一稼働している長原渡しには実際に乗り、渡ってみました。
2015秋の上下流交流会(吉野川水源地域での下草刈り体験ツアー)に参加しました!
平成27年11月20日(金)・21日(土)、吉野川水源地域の高知県大川村で開催された2015秋の上下流交流会(吉野川水源地域での下草刈り体験ツアー)に参加しました。
この交流会は、さめうら水源の森ネットワーク主催で開催され、下流域と上流域との交流を深めるために、毎年春と秋の2回、NPO法人新町川を守る会が大川村から無償で1000年間借りている「3001年の森」へ行き下草刈りなどを行っており、秋の交流会には吉野川交流推進会議も参加しています。
初日は、「3001年の森」において、NPO法人新町川を守る会やNPO法人どんぐりネットワーク、独立行政法人水資源機構など40名以上の参加者で下草刈りを行いました。
2日目は大川村役場対岸の森の下草刈り及び昨秋に植えた桜の苗木のための支柱の補強を行いました。
三大河川交流 第29回筑後川フェスティバルin玖珠に参加しました!
平成27年11月7日(土)・8日(日)に開催された第29回筑後川フェスティバルin玖珠には、吉野川交流推進会議から19名が参加しました。先週に引き続いての、兄弟河川の再会です。
九州河川災害ネットワーク交流会議や、筑後川大学2015・玖珠町出前講座が開催され、筑後川流域の水害の歴史や治水・利水に対する取り組みを学びました。
また三大河川関係者で、今後の取り組みについて話し合いました。
翌日は現地見学会に参加し、玖珠町役場職員の案内により、森城下町や旧久留島氏庭園、旧豊後森機関庫など史跡を巡りました。
次回の筑後川フェスティバルは記念すべき第30回。このフェスティバル発祥の地の福岡県大川市で来年6月11・12日開催されます。正会員の皆様にはご案内させていただきますので、ぜひご参加ください。
九州河川災害ネットワーク交流会議や、筑後川大学2015・玖珠町出前講座が開催され、筑後川流域の水害の歴史や治水・利水に対する取り組みを学びました。
また三大河川関係者で、今後の取り組みについて話し合いました。
翌日は現地見学会に参加し、玖珠町役場職員の案内により、森城下町や旧久留島氏庭園、旧豊後森機関庫など史跡を巡りました。
次回の筑後川フェスティバルは記念すべき第30回。このフェスティバル発祥の地の福岡県大川市で来年6月11・12日開催されます。正会員の皆様にはご案内させていただきますので、ぜひご参加ください。
三大河川交流「首都圏のオアシスin手賀沼」KASHIWA大会に参加しました!
平成27年10月30日(金)・31日(土)、利根川流域交流会主催で開催された「首都圏のオアシスin手賀沼」KASHIWA大会及び三河川交流会に吉野川交流推進会議から17名が参加しました。
基調講演は聖徳大学講師である相原正義氏による「手賀沼と通水16年目の北千葉導水路」。
その後は、「首都圏のオアシス・手賀沼に寄せて」をテーマにパネルディスカッションが実施され、NPO法人新町川を守る会理事長であり吉野川交流推進会議副会長である中村英雄氏がパネラーとして参加しました。
利根川・筑後川・吉野川の兄弟河川と参加者による意見交換会にも参加しました。
翌日は現地見学会ということで、北千葉導水ビジターセンターで北千葉導水路の役割を学んだり、 旧吉田家住宅(国指定重要文化財)等を訪れました。
また、平成27年9月、台風18号の大雨等により、利根川水系である鬼怒川が決壊するなど周辺地域に重大な被害が発生したことを受け、縁組みしている兄弟として、NPO法人筑後川流域連携倶楽部とともに、利根川流域交流会に対し、台風18号の大雨による災害へのお見舞い金を贈呈いたしました。その後、利根川流域交流会から、茨城県台風18号等災害義援金として日本赤十字社茨城県支部に寄付されています。
基調講演は聖徳大学講師である相原正義氏による「手賀沼と通水16年目の北千葉導水路」。
その後は、「首都圏のオアシス・手賀沼に寄せて」をテーマにパネルディスカッションが実施され、NPO法人新町川を守る会理事長であり吉野川交流推進会議副会長である中村英雄氏がパネラーとして参加しました。
利根川・筑後川・吉野川の兄弟河川と参加者による意見交換会にも参加しました。
翌日は現地見学会ということで、北千葉導水ビジターセンターで北千葉導水路の役割を学んだり、 旧吉田家住宅(国指定重要文化財)等を訪れました。
また、平成27年9月、台風18号の大雨等により、利根川水系である鬼怒川が決壊するなど周辺地域に重大な被害が発生したことを受け、縁組みしている兄弟として、NPO法人筑後川流域連携倶楽部とともに、利根川流域交流会に対し、台風18号の大雨による災害へのお見舞い金を贈呈いたしました。その後、利根川流域交流会から、茨城県台風18号等災害義援金として日本赤十字社茨城県支部に寄付されています。
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