2016年3月31日木曜日

第5回まるごと吉野川“魅力再発見”講座を開催しました!

 平成28年3月13日(日)、あわぎんホールにおいて第5回まるごと吉野川“魅力再発見”講座を開催しました。 大和 武生氏(阿波農村舞台の会 理事長)に『阿波藍と吉野川』、松下 師一氏(徳島地方史研究会 評議員)に『第十堰、利水の構図 ―江戸時代後期、旧吉野川水系の真水をめぐって―』という題目で 講演いただきました。


2016年3月2日水曜日

第5回まるごと吉野川“魅力再発見”講座を開催します。(2016.03.13)

 平成28年3月13日(日)、今年度最後となる第5回まるごと吉野川“魅力再発見”講座を開催します。
 皆様方のご参加をお待ちしています。

【第5回講座】
 開催日時:2016年3月13日(日)
       13:00〜16:00(受付 12:30〜)
 場  所:徳島県郷土文化会館「あわぎんホール」 5階 小ホール
      (徳島市藍場町2丁目14番地)
 定  員:100名(先着順)
 受講方法:自由参加(申込み不要)、無料

 講座内容
 (1)13:00〜14:25
    『阿波藍と吉野川』
     講師:大和 武生 (阿波農村舞台の会 理事長)
 (2)14:35〜16:00
    『第十堰、利水の構図 ―江戸時代後期、旧吉野川水系の真水をめぐって―』
     講師:松下 師一 (徳島地方史研究会 評議員)
※ この講座は、公益財団法人河川財団による、河川整備基金の助成を受けています。



「アドプト・プログラム吉野川」参加団体・企業一覧に各団体の活動の概要を追加しました。

→「アドプト・プログラム吉野川」参加団体・企業一覧ページへ

2016年3月1日火曜日

独立行政法人水資源機構の広報誌「水とともに」2月号で「アドプト・プログラム吉野川」の取り組みが紹介されました。


独立行政法人水資源機構が発行している広報誌「水とともに」2月号において,吉野川交流推進会議の取り組みである「アドプト・プログラム吉野川」が紹介されました。
独立行政法人水資源機構旧吉野川河口堰管理所とは平成14年に合意書を取り交わしており,担当区域である今切川河口堰の両岸上流1,000mを熱心に清掃いただいております。

>>アドプト・プログラム吉野川についてはこちら

>>独立行政法人水資源機構のホームページはこちら
 (「水とともに」の全文がご覧頂けます。)

2016年1月27日水曜日

機関誌「四国三郎 吉野川」を電子書籍ポータルサイト「tokushima ebooks」(トクシマイーブックス)に掲載していただきました。

 徳島県内の市町村広報誌や観光ガイドブック、地域情報誌など公共団体の刊行物などをひとつに集め、インターネット上で無料で閲覧ができる電子書籍ポータルサイト「tokushima ebooks」(トクシマイーブックス)に吉野川交流推進会議機関誌「四国三郎 吉野川」を掲載して頂けることになりました。
 現在、vol.31〜vol.34まで掲載されておりますので、ぜひご覧下さい。

 tokushima ebooksホームページはこちら

2016年1月5日火曜日

機関誌「四国三郎 吉野川 Vol.34」を掲載しました。

このたび、当推進会議の機関誌「四国三郎吉野川 Vol.34」を発行し、ホームページに掲載しました。
本号では、昨年8月に開催いたしました「日本三大河川シンポジウム2015」を中心に推進会議の1年の活動を紹介しております。
会員の皆様には冊子を送付するとともに、県関係施設や道の駅などにも設置していただきますので、お手にされた際にはぜひご覧下さい。

 第1号〜第30号は特集記事抜粋、第31号〜は全ページPDFでご覧いただけます。
 →機関誌「四国三郎吉野川」のページへ

2016年1月1日金曜日

新年のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。
吉野川交流推進会議ホームページにご訪問いただき、ありがとうございます。

旧年中は、会員の皆様や地域の団体・企業の方々にご協力いただき、「アドプト・プログラム吉野川」の推進、「交流体験inよしのがわ」や「日本三大河川シンポジウム2015」など、様々な事業を円滑に実施することができました。事務局より心からお礼申し上げます。

本年も、吉野川の魅力を高める事業を積極的に実施し、その活動を県内外に情報発信してまいりますので、今後とも皆様方のご支援、ご協力をお願いいたします。

          2016年元旦
          吉野川交流推進会議事務局